高濃度の水素水を選ぶ基準の水素含有率の読み方

老化現象の原因の活性酸素。

本来は身体をウイルスや細菌などから守るのが目的ですが、増えすぎるとこれが細胞自体を傷つけることになります。

細胞レベルで機能低下が起こることから老化現象が進んでいくのです。

そんな活性酸素を抑える効果があるのが抗酸化物質です。

ポリフェノールやカテキン、ビタミンCなどがよく知られますが、実はそれら以上に大きな効果を発揮すると言われているのが水素水なのです。

水素水というのは名前から容易に想像がつくように、通常よりも高濃度の水素を含む水のことです。

実は奇跡の水として知られるフランスの「ルルドの泉」も通常よりも高濃度の水素が含まれていることがわかっているのです。

なぜ水素が抗酸化物質といして優秀なのかというと、それは酸素と反応して水へと中和してくれるからです。

そのため他の抗酸化物質よりも非常に高い効果が期待できるのです。

健康のために水素水を飲みたい、でもどれにしたらいいのかわからない、そんな方はまず水素含有率に着目です。

水素水を選ぶ基準として水素含有率が高い高濃度のものの方がいいのですが、色々調べていくと水素含有率の表記の仕方が違うことがあります。

これに惑わされてはいけません。

多くのがppmという表記ですが、中にはppbという表記が用いられていることがあります。

ppmとはパーツパーミリオンで100万分の1、ppbとはパーツパービリオンで10億分の1なのです。

つまり1000ppb=1ppmとなるのです。

水素含有率を多く見せようとわざとppbの表記を用いている場合がありますが、ppmの1000分の1であるので注意しましょう。

また、よく7ppmと非常に高濃度の表記をしているものもありますが、それは容器内部に圧力がかかった状態での濃度で、実際私たちの手に届き口にするときにはぐっと濃度が下がっているのです。

通常の気圧では1.57ppmが溶存水素濃度の飽和値であるので、あまりに高い数値を表記している商品には注意しましょう。

ただ、最近では高濃度を長時間持続できるナノバブルという技術が登場、商品化もされています。

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